2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ゼミメンバーの仕事の流儀

仕事というか、卒論に対するそれぞれの流儀を感じたので、、すみません、書かせてください。。 tamaki7は今度、クリスマスに絡めてのプロジェクトを進めている。それを卒論に取り上げる。ケーキ屋の前でパフォーマンスをし、お客さんを集めるという企画で、…

コミュニケーション

『アートディレクター 佐藤可士和さん』 私のもっているdocomoの携帯N702iDをデザイン、プロデュースした人。スッテプワゴンの広告、CDのジャケット、発泡酒のデザインなどを手がけ、商品のヒットに貢献している。◆どんなこともコミュニケーションと考える …

ロシアのこと

今、レッスン受けている先生はワガノワを卒業したロシアの先生なんだけど、 この前、「マサーコ、レッスンは喜んでやるものです。(ロシア語で)」と、言われてしまった。 上手く出来なくて、ちょっと深刻な顔をしていたかもしれないけど・・・・。 楽しいし、面白…

就活をしている時、自分にとって“アツイもの”が何なのか良く分からなくなってしまった時がある。それは、自分が今まで一番時間を割いて続けてきた事と、まったく逆の道に向いていたから。 「自分って結局なにができるの?」 と、思った。大学4年間が終わろ…

アスリートの場合

私は荒川静香さんが好きだけど、たまたま村主章枝さんのインタビューを読んだ。 彼女の滑りは表現重視で「こう滑りたい!!」っていうのが凄く強い気がする。そのせいで、スポーツ競技であるフィギアスケートでは負けてしまうんだろうなと思う。 バレエもフ…

芸術の域に達するために

◆人が起こすから『奇跡』バレエダンサーや、それを目指す人は毎日稽古をする。それは体を自由に動かすため。間をあけるとなまるし、感覚も鈍る。体を動かすことは、かなり感覚的で「ここを動かすと足が上がる」だけではなく、「軸足の裏から頭の先へ抜けて・・…

プロフェッショナルから学ぶこと

プロフェッショナル 仕事の流儀〈1〉 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140811064/ref=pd_sim_b_5/250-0855690-1198616 を読んでます。いろんなプロフェッショナルの仕事のツボを脳科学者、茂木健一郎さんが検証してる。 で、私も検証させていただくこと…

途中目次

『一流マンの○○』バレリーナ偏 一流ワーカー達の技術・仕事を芸術と考えて 一流バレエダンサーの芸術性を技術ともとらえて 1、プロフェッショナルとは? (1)プロフェッショナルという言葉の説明 (2)バレエ界におけるプロフェッショナルとは? 2、鍛えられる…