題名。

題名改。
【仕事としてのバレエ】
仕事としてバレエを踊ること、教えることについて。
そのプロフェッショナル精神にふれる。


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【バレエ(ダンサー・仕事)という仕事】〜プロフェッショナル精神について〜
◆芸術家という領域、サラリーマンという領域
◆どっちにしても、プロであるその心意気
◇人柄、性格の分析(未定)


◇3番目はできるか未定。


《問題点》
[1]“日本で芸術家(バレエ)が職業としての成立を目指せるか?”その反面、“趣味・習い事としての広がり”についての問題。
今の中途半端な現状。加えては、[2]働く事の意義が見えない今(ニート、転職、やりがいのある仕事)の問題。


《観点》
以前掲げた、非日常の演出〜祭りから結婚式から新幹線まで〜
と、いうのはバレエを非日常と捉えても、職業と捉えても、祭や新幹線と同じ次元で考えられるということを証明したかったんだと思う。


《提案》
バレエダンサー達の高いプロ精神と、他の職業との通じる部分は?違う部分は?
これを調べる事でバレエの芸術性もより見えてくし、社会におけるバレエのポジションも見えてくる。
まだ少ないけれど、いろんな職業の人の話から、仕事の心構えを知ることができてきた。
バレエを続けるにしても、サラリーマンになるにしても、職業を持つならば、社会人として働くならば、持たなくてはいけない心構えがある。『プロフェッショナルな心意気を持つ』自覚と情熱を!アツク、祭りを!!


《目次》
1、稽古場 子ども時代

2、舞台  現役

3、踊らなくなったら 指導者

4、習い事としての今の広がり

5、職業、芸術家