無題

やっぱり核として研究したいこと。
ずっと考えていきたいこと。
大学4年間で考えていたこと。
進んで知ろうと勉強していたこと。




『〈1〉面白いことを発見する。→〈2〉それを他人に伝えたい。→〈3〉伝える。→〈4〉結果をかみしめる。』




〈1〉面白いこと=自分にとってツボなこと/一番考えていること

〈2〉伝えるための準備=(☆色々な方法がある)
   ここでは面白いことを他人に伝えることを前提として、自分ひとりで楽しむことは考えない。
   しかも伝えたことで他人が絶対にプラスになることが大々前提。
  この〈2〉の段階で創造性が必要。
  どうしてだか〈3〉より重要に思う。(セクシープロジェクト本にも実行より準備段階の項が多い)
 
  ※☆を書くだけでもけっこう大変!?

〈3〉実行

〈4〉結果=相手のツボを刺激できたか?/新しいツボを植え付けられたか?/プラスになったか?
    自分に何が返ってきたか?/新たに面白いことが見つけられたか??





これをずっと繰り返している。
 





洋舞の創舞手順として言ってみてしまうと、「題名は後から付けるくらいでいい。」という根性です。