ついに大昔を引っぱり出す

みんなの卒論が面白そうで、興味しんしんになってしまう今日この頃。
最近、いろんな卒論の話や、研究のテーマなどを聞いて回っています。
長じて日々のテーマ、生きるテーマであったりする人も、そうでない人もいます。





大昔に比べれば生命の危険もなく、隙間と、ゆとりに生じた“楽しむ”ということ。


生きるための食料確保、子孫繁栄などが生きる全てのテーマではなくなると、


生活道具に装飾を施したり、アクセサリーや化粧をしたり、


集団で歌い踊ったり、楽器を演奏したり、言葉遊びをするようになる。


そのうち、それ専門職みたいな人が登場。その人をみて楽しむようになる。


社会ができあがり、もっと豊かになると、ある程度何もしなくても生きていける。


守られた存在になる。大昔でいうと・・・子ザルみたいに?


自分のツボを満たしていればよい。


でも、ツボってある程度の人間らしくなった時から“笑のツボ”とか持っていたと思う。(証明する文献なんてないと思うけど)


だからツボを満たすことが悪いのではないはず。悪いのはなにか?


そこで余った“余暇”というものが本当に“豊かさ”なのか?


余らず、暇もなく、ツボと毎日の活動が重なっている。それが一番幸せだと思うけど。


しかたないけど、社会の中に存在している以上、働くこと。


それが全て自分のテーマに重なっているものであるといい。。。。?













疑問投げかけ終了系論文?



さて、どこを抜き出してor焦点をあてて書けばいいんだ〜〜〜〜?



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この前、映画「交渉人 真下正義」で地下鉄職員の事を、「地下鉄マン」と呼んでいて、その誇りとか威信がかっこよかった!
全部マン付けで呼んだらかっこいい!!ホテルマン、トヨタマン、お祭マン、たき火マン◎